
名取市のせり栽培の歴史は古く、1770年にはせり栽培の普及が始まったといわれています。せりはセリ科の多年草で、日本ではおかゆにするなどして食されることが多いのですが、名取の新鮮なせりは、生でも美味しく食べることができます。

名取市では、根っこの部分まで丸ごと食す「せり鍋」が有名となり、新名物になっています。葉や茎はしゃぶしゃぶのように、20秒くらいにさっと茹でて食べてください。シャキシャキとした触感がとても美味しいですよ!

全国でトップクラスのセリの生産量がある宮城県。そのうちの8割がここ名取で生産されています。冬の時期、宮城県でしか食べられないせり鍋。寒い冬に食べる温かいせり鍋は格別です!ぜひ召し上がってみてください。