
人と自然が交わる場所
東京から新幹線で2時間、仙台空港からであれば車で40分程でたどり着ける場所。
明瞭な四季と豊かな自然はもちろんのこと、ここにはあなたが望む「非日常」のアクティビティや日本人の「日常」がたくさんあります。
豪商の栄華に思いを馳せ、川面を飛ぶ鳥の視点で景色を楽しみ、先人の技術を学びながら創り上げる喜びを知る。
体験を介して深まる交流で、言葉や文化の壁はいつしか取り払われ、友だちが一人ひとりと増えていくことでしょう。

時に彩られたモノたちに出会う
蔵の郷土館 齋理屋敷
江戸時代後期から昭和初期にかけて、呉服・太物の商売に始まり味噌・醤油の醸造、縫製業など幅広い事業を展開し、七代にわたり栄えた豪商、齋藤理助氏。
その屋敷および収蔵品すべてを町が寄贈を受け、「蔵の郷土館」として開放したのが齋理屋敷です。
「齋理」の蔵に眠っていたモノ、モノ、モノ。眠り続けた歳月とともに新鮮な表情を見せてくれる。

自然がいっぱいのわくわくフィールド
不動尊公園キャンプ場
一日中遊んで、何日でも泊まって、自然満喫。
春は桜、夏はせせらぎと星空、秋は紅葉。
手ぶらでワイワイ BBQやいも煮を楽しめます。
キャンプ場内には川が流れており、夏場は天然のプールで遊ぶこともできます。
丸森は一年中、自然が元気だから存分にリフレッシュ。
